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  1. アメリカ留学、奨学金留学なら米国大学スカラーシップ協会
  2. 募集要項

募集要項について

応募資格

応募資格

入学時の年齢が18歳以上25歳以下の健康な男女

○現在、高等学校3年生在籍者
○2年以内に高等学校卒業見込者
○現在高等学校を卒業している方であれば、大学生、社会人は問いません。
○現在海外にお住いの方、留学中の方でも、インターネットでの説明会にご参加頂き、メール、スカイプ等で連絡が取れる方はご参加頂けます。
○アメリカ国籍をお持ちの方で、アメリカ国籍のまま留学を予定している方は対象外です。

出願書類・個人プロフィール

  • 英文健康診断書(最寄の病院にて健康診断を受け、医師に英文で作成してもらいます)
  • 高校の英文成績証明書2通(出身高校に作成を依頼します)
  • TOEFLまたはIELTSスコアまたは英語力判定(TOEFL模試)の結果
  • 2名からの英文推薦状 各1通(出身高校、大学の担任や部活動の指導者などに依頼します)
  • 英文エッセー(奨学金プログラムへの応募動機、大学での目標、卒業後の目標をA4サイズ2ページ以内の英文で提出いただきます)
  • 大学英文成績証明書(大学編入希望者のみ)各書類の詳細、作成方法に関しては、申込後担当カウンセラーがご案内いたします。

また、提出された書類に不備がないか、日本で出願を受理する際に、担当カウンセラーが確認いたします。

応募に際して

アメリカ大学奨学金プログラム

米国大学奨学金プログラムは進路進学に関わるたいへん重要な選択です。そのため、アメリカの大学留学制度や大学生活について、正しい知識を理解していただく必要があります。

また、アメリカ大学奨学金プログラムの情報を公平にお伝えするために、奨学金説明会(無料)への参加が義務づけております。

奨学金説明会へ参加していない方の申込は受付けられませんので、必ず説明会へご参加ください。

1奨学金説明会(無料)への参加

まずは説明会に参加。オンライン説明会でもOK。

アメリカの大学留学制度を理解していただくために、説明会への出席が義務付けられています。出席されない場合は申込みできません。この説明会で詳しい資料が配布されます。ご本人様以外の代理参加や保護者の方の同伴も歓迎いたします。

奨学金説明会

スケジュールと予約はこちら >

※奨学金説明会は主要都市で開催されます。

インターネットを使った遠隔説明会

遠隔地にお住まいや説明会の日程が合わない人は、
いつでも視聴できるオンライン動画説明会に下記よりお申込ください。

詳しい内容はこちらへ >

年間スケジュールに関わらず、その年の募集定員に達し次第、応募を締切らせていただきます。

2個別インタビュー(無料)

説明会に参加後2週間以内。電話でもOK。

3お申し込み

定員に達した時点で締切。

4出願書類の作成

指定された締切日までに作成すること。

5出願書類の提出

指定された締切日までに提出すること。

6オファーリストの連絡

出願書類受理後、約60日後に連絡あり。

7事前英語研修

渡米するまでに修了。

事前英語研修について詳しくはコチラ

8TOEFL・IELTSスコアの提出と留学する大学の決定

8月生は3月末、1月生は8月末までに決定。

9留学する大学から入学許可証(I-20)を入手

渡米前までに学生ビザ取得。

10渡米前のオリエンテーションと準備

8月生は6月~7月、1月生は11月~12月。

11渡米

8月生は8月中旬、1月生は1月中旬。

募集要項に関するQ&A

1.私はエッセーを書いたことがありません。どのように書いたらよいのでしょうか?

エッセーは奨学金支給を決める大切な要素のひとつですのでしっかりとしたものを作る必要があります。
書き方の簡単なマニュアルはお渡しいたしますが、自分で書き上げる自信のない方は、エッセー作成指導を受けられると良いでしょう。

2.推薦状を頼む場合、誰に、どのように頼んだら良いでしょうか?

大学出願用の推薦状は、日本の推薦状とは形式が異なるだけでなく、大学への入学を決める大切な要素のひとつです。
賛美だけで具体例のない抽象的な推薦状はプラスに働きません。
2通の推薦状が必要ですが、高校や大学の担任やゼミの先生、クラブ活動の担当者など、自分をよく知っている方に頼みましょう。

3.推薦者が英語の推薦状を書いたことがないのですが、どうしたら良いでしょうか?

推薦状翻訳サポートがありますので、利用すると良いでしょう。
このサービスは、単なる英訳にとどまらず、海外の大学に提出する形式に合わせて英文推薦状の作成をサポートするものです。

4.すでに大学が要求しているTOEFL・IELTSのスコアをクリアしています。それでも事前英語研修は必要ですか?

必要です。留学生の場合、TOEFLやIELTSで何点取ったからといって、それだけで本当に十分と言える英語が身についているとは言えません。

さらに、大学を卒業できるかどうかは英語力だけで決まりません。
ネイティブの学生でも卒業できない学生はたくさんいます。
大切なことは、目標に向かって誘惑にも打ち勝ちながら勉強できるかどうかです。

そのため、英語力を強化させることはもちろん、しっかりと勉強する習慣を身につけるためにも受講が必要です。
ただし、お申込み時にTOEFL iBT79点以上、またはIELTS6.5のスコアを提出いただいた方は、英語力と同時に、学習する習慣も身についているものと判断されますので、事前英語研修を受講されなくても構いません。

5.事前英語研修は、どのような内容ですか?

基本的には、インターネットを使って学習しますので、学習状況がデータとしてホストコンピュータに記録されます。
いつどの科目を、どれくらい勉強し、どの程度理解しているか、が管理されているわけです。

また通勤、通学用にリスニングCDとリーディングテキストがつきます。
文法、リスニング、リーディング、ライティングの4科目があり、1週間約25時間(1日3~4時間)学習をした場合、16週間で終了できます。
学習のほとんどはドリル形式で、速聴・速読・速解の集中訓練とお考えください。

6.事前英語研修に必要な環境を教えてください。

インターネット接続環境として、ブロードバンド環境(光通信、ケーブル、ADSL、CBTV、FTTHなど)が必要です。
パソコンについては以下の性能が求められます。

OS:Microsoft Windows, Android, macOS, iOS
ブラウザ:Internet Explorer, Microsoft Edge, Mozilla Firefox, Google Chrome, Safari

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