アメリカ留学を成功させるためには、大学を正しく選ぶことが必要です。

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◆アメリカの大学の学部選択

18歳近い若さで自分の将来を決めるのは難しいことです。
そのため自分は将来どんなことをしたいのか、いろいろなことにチャレンジし、

教養を深めながら自分の進む道を決めることが望ましい、とアメリカの大学は考えます。
入学する時点で、日本のように経済学部や法学部といった学部選択を行わないのはそのためです。
また、リベラルアーツの大学ではほとんどの学生が寮で生活をします。

寮で集団生活を経験することも重要な教育の一環と考えられ、
優れた環境の中で同年代の仲間と知己を得、
自分を見つめ直しながら専門分野を決められるわけです。
近年では、幅広く応用が利くことから、会計学、国際関係学、コミュニケーション学などの人気が高く、多くの大学がそれらの学部を持っています。


◆正しい大学の選び方

日本では、入学の難易度や偏差値によって大学を評価する傾向があります。
そのため大学で何をどのように勉強したのかということよりも、
どの大学に合格したのかということが興味の対象になり易い傾向があります。
一方、アメリカの教育は絶対評価です。

どこの大学に入学したのかではなく、どのように勉強して卒業したのかが問われます。
アメリカの大学を選ぶ場合、大学の環境や雰囲気、図書館の充実度、スタッフとの相性、
教授陣の充実度や質など、自分が勉強に集中できる環境が整っているかを重視して
大学を選ぶことが重要です。

US News社が毎年度発表するランキングは入学の難易度ではなく、学長や学部長同士による
他大学に対する相互評価や、進級率、教授陣の充実度など教育の質を評価しています。
単純に入学難易度で評価してしまう日本の大学ランキングと根本的に異なりますので、
情報を十分に吟味することが必要です。


◆総合ランキングの評価項目

U.S.NEW誌が取り上げている大学はいずれも4年制大学で、その数は私立・公立を含めて
約 1,400校以上にのぼります。
これをカーネギー教育振興財団のカテゴリーに基づいて、総合大学とリベラルアーツ大学の
2つのグループに大別して、それぞれについて評価しています。

※但し、学生数250人以下の大学は評価対象に含まれません。

評価項目は、学術面の評価、卒業実績、教授陣の充実、新入生の質などがあり、
総合順位は下記の評価項目に一定の数値をかけて算出します。


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